大正から昭和初期
女性が前に出ることがはばかられた時代。自分を表現することの難しかった時代。
そんな時代にありながら
自分らしく、正直に、真っ直ぐ、がむしゃらに
女として、母として、人として、
強く生きた与謝野晶子。
強い女性のイメージですが
その詞の中には、弱さも、はかなさも、脆さも、慈しみも、ありました。
人はみな、己の中の多くと対峙しつつ それぞれの時をただ一生懸命生きているのだと思うのです。
よく知られている詩 あまり知られていない詩 心にひっかかった数編を選んでみました。
楽しんでいただけると幸いです。
ぱんだ♪なおこと申します。
アコースティックギターやウクレレの弾き語りで
邦楽や洋楽のcoverをしています。
今年もKiitoで歌えることを
とてもうれしく思っています。
楽しい音楽の時間を共に過ごせることほど素敵なことはないと思っています♪
どうぞ聴きにいらしてくださいませ☆
こころよりお待ちしてます♡
子育てにちょっと疲れちゃったとき・・・、
なんだか放送を聴いたらほっとした、前向きな気持ちになれた、
なんて思っていただけるような内容をお伝えできたらと思っています。
まだ、ちゃんとした放送の形ではありませんが、
順次、録音内容をHPからお伝えしていく予定です。
もしかしたら、インターネットラジオから生放送ができるかもしれません。
さらに、もしかしたら公共の電波にのる日がくるかもしれません。
いつの日かそんな日が来て、一人でもほっとできる人が増えたら嬉しいな〜。
と言う私たち。
12日(土)16時55分〜公開生放送をさせていただきます。
ハートの木のメッセージブースも致しております。なにか一言、書きにいらしてください。
のえ
女性の歌声のような、また哀愁を帯びた音色で知られる中国の伝統楽器二胡を演奏します。
今回は中国の伝統的な音楽と最近の新しい中国音楽をピアノと一緒に演奏します。
二胡の魅力を皆さんに伝えられたら嬉しいです。
なおこ
ピアノは小さい頃から習い始め、今は発表会に出たり、伴奏をしたりして音楽を楽しんでいます。
今回イベントに誘っていただき、初めて二胡と合わせる機会が出来、大変嬉しいです。心を込めて演奏しますので、よろしくお願いします。
tanagokoroのバンド名のきっかけは、
友人の送別会で、ある言葉をプレゼントしたことです。
それは、禅語の本に載っていた
「明珠すでに、掌(たなごころ)にあり」という言葉でした。
いちばん大切なものは、すでに手のひらの中にある。
という意味だそうです。
元々は、別のバンド名で活動していた2人ですが、この言葉が気に入り、『タナゴコロ』って、『コブクロ』みたいだし、いいなぁ~。
ということで、
バンド名が『タナゴコロ』になったそうです。