7.ドラマセラピーで「私の可能性」をもっと広げよう!

ドラマセラピーは
「自分に与えられた人生を、自分が主役のドラマ」ととらえなおし、
そのドラマを魅力的にするためのセラピーです。
演劇(ドラマ)や芸術は、「元気になろうとする力」や「自分の魅力を発見する力」
を引き出すことができると言われています。

演劇の経験は全く必要ありません。セリフを覚えることもありません。
「ちょっと試してみようかな」と思えたら、それで十分!

ゲームをしたり、体を動かしたり、即興でお話を作って、それを演じてみたり。
まずは簡単なエクササイズから始め、緊張をほぐし、仲間との関係作りをします。
するといつの間にか、表現力が育っていきます。

想像力を働かせると、あなたの世界はどんどん広がります。
きっと、自分の可能性がどれほど大きいのか、気づくことができるでしょう。

 

ドラマセラピーをすると、こんな風に変化します!

 シャイだった人がセミナー講師に!

 

 自信をつけて、素敵な恋愛をゲット!ラブラブな毎日!

 

 柔軟な考え方が持てるようになり、仕事が楽しくなった!

 

 自分を押さえつけていた殻を破り、表現力が豊かになり、人間関係が楽になった!



 「演じるなんて恥ずかしい」。そう思われる方はたくさんいます。でも、私たちは、様々な「役割」を持って、日々を過ごしています。人生はドラマそのもの。実は、「ドラマ」には、私たちが生まれながらにして持つ、「自分を癒し、成長させ、自信をつけていく」ための智恵がたくさんつまっていまるのです。

 

定員:20名

見学不可

 

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ファシリテーター

 

中野左知子(ドラマセラピスト)

北米ドラマセラピー協会認定ドラマセラピスト。日本ドラマセラピー研究所設立メンバー。

ロンドン大学演劇学部在学中、「魂を癒すための演劇」という概念に出会う。カリフォルニア統合学研究所(CIIS)にて、カウンセリング心理学・ドラマセラピー修士号取得。

2005年より静岡県立大学にてカウンセラーとして勤務(現在は心理スーパーバイザー)、2011年から1年半、ポーランドのヤゲウォ大学でドラマセラピーを教えながら、儀式的な古い演劇やシャーマニズムの研究をする。

 

現在は、関東、静岡を中心に個人セラピーやワークショップ、治療グループなどを行っている。 http://www.sachinakano.com/


ドラマセラピーブログ http://ameblo.jp/dramatictherapy/