漫画アシュラム(宇真)

実際にあった出来事、または願望などを一枚の漫画に仕上げます。絵が苦手でも棒人間が描ける人なら大丈夫!画力はいりません。

出来上がった皆の漫画は、後日コピー本として製本して郵送します。

あなたならどんなエピソードを漫画にしますか?

イベントでの体験を漫画にしても・・・♪

 

7日(土)14:00〜16:00
8日(日)13:00〜15:00

 

対象:小学生高学年から

人数:15人まで

見学、撮影OK

 

 

 

知られざる宇真の漫画歴

幼少の頃より漫画を描く。小学生の時は部屋にこもって毎日描いていた。大学在学中に講談社ヤングマガジンより『ちばてつや賞』準優秀賞受賞、デビュー。その後ロッキン・オンの『コミックH』でも掲載。

2005年、映画『七剣』のコミック化の企画の為、中国に招待される。

26歳くらいからブログで日常を漫画日記として掲載し始める。2010年に一女を出産。翌年、その体験実録漫画『お産漫画日記』を自費出版する。2012年、ブログで発表した創作漫画『もしも明日が・・』を共同出版。

最近では子育てと本業の絵に追われ、漫画日記が1ページから4コマに、4コマから1コマになってしまっているが、まだまだ漫画に対する情熱と意欲は衰えていない。

漫画ブログ『しあわせ家族』http://hoantama.kyo2.jp/

 

 

 

おとだまセッション(池田有加)

「おとだまセラピー」を体験していただけます。
「からだ」と「こころ」が深いところで、やさしくほどけます。
メッセージをお伝えすることもあります。

心地良く「おとだまのうた」を聴いているだけで、軽い瞑想状態になり、結果的に、身体の不調や痛みが軽減したり、心の叫びや傷が楽になったりする、不思議次元の体験です。

終わった後は、何だかすっきりした!楽になった!という感想をいただくことが多いです。

まずは身体に軽く触れて「からだ」からのメッセージを聴いたり、両手をつないで「からだ&こころ」からの声を聴いたりします。
そして会話や声の音、手のひらによって、交流していきます。

 

池田 有加 いけだ ゆか

おとだまのつかい主催、立命館大学大学院応用人間科学研究科修了、在学中に米国へ交換留学、日本音楽療法学会認定音楽療法士。
異次元の変容を導く魂にふれるような声とまなざしで、認知症、失語症、昏睡状態、うつ病で休職中などの方々へのセッション、働き盛りの心身メンテナンスなどを行い、定評を頂戴している。音楽療法臨床歴15年目。
月の光、地球の光、人の光・・・あらゆるものの光を「声の音」にする「おとだまのうた」をうたう。
趣味でトランペットを演奏しており、アマチュアオーケストラ、金管アンサンブル、ホームコンサート等で活動している。最近は絵本の読み聞かせも行い、好評を得ている。
大阪市鶴見区在住。

ホームページ検索→「おとだまのつかい

 

 

★バイオリン体験〜音を身体でかんじたら?〜(平野有希)

ヴァイオリンに触れ、弾いてみることで、音の響きや振動を感じてみませんか?

ヴァイオリンに触ったことがない方も、ご興味があれば、是非いらしてください~!
もちろん、いつも弾いている方も!!ヴァイオリンを弾いたりはじいたりしながら音を身体で感じる体験をしていただきます~☆

 

平野 有希(ヴァイオリン/フィドル奏者)
大阪音楽大学卒業、同大学院修了。オーケストラとの協演の他、海外での講習会、フィスティバルにも参加し、ソロと室内楽の研鑽を積む。
2000年より「ROOTS」のフィドル奏者として、アイルランド、イギリスの民謡を中心に独自のアレンジで演奏活動している。
大学院在学中より楽器店にて講師として勤務。その後、大阪音楽大学非常勤講師として指導にあたり、その経験を生かし、現在art point Music Schoolにて、レッスンや合奏の指導の他、アーツセラピーを取り入れたをWSなどを行っている。

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