えあ~ばんど

★ Yuko Hayakawa ★


太陽はいつも眩しくて、
明るく正体を隠している。


太陽は強いって、誰が決めたの?
太陽は王様だって、何で知っているの?


私も、この眼ではっきりと見たことはない。

だけど、なぜか気持ちがわかる気がする。


「自分は太陽だ」なんて言わない。
もう そんな子供じゃないから。


小さな小さなコンサート、短い時、
少しでも太陽の心が和らぐように、
私は、歌い・奏でます。

★ Junko Mikami ★


遅れて来るスター。
遅刻の理由は、主にストッキングの伝線と読書。


自分をフルーツに例えると蜜柑なのでしょうか?
鮮やかな粒々苺にも憧れるけれど、私は、団らんの、こたつの上の蜜柑でありたい。


もしも、エーデルワイスを歌えるならば、英語で歌います。


当日は、おしゃれな帽子で自分を上げて、
心の中で絶叫します。



私は、エーデルワイス。
私は、スター☆

どうぞよろしくお願いします。

★ Hisako Hanioka ★


Coming soon …

沙音里saori


幼少期、母親によく絵本の読み聞かせをしてもらったことから、絵本に関心をもつようになる。


2010年に図書館司書として図書館で勤務している時に、保育園児を対象としたイベントで絵本の読み聞かせを体験し、それがきっかけでストーリーテラーとしての活動を始める。


あなたの心に寄り添うストーリーをお届けいたします。

 

斉藤 秀敏


画家、整体師、アートセラピスト


アートセラピー活動の一環として、ディジュリドゥ、カナイ笛、波紋音などの楽器を使用し、病院、神社、ライブハウス、イベント会場などで演奏活動を行う。


また、不定期で自宅を使った、<おうちアートカフェninna nanna>を夫婦で主宰。

芸術、食、整体を使った五感へ働きかける癒しの空間を提供。

 

藤林Sagar靖士(Shambara)インド楽器サロード奏者。


ラップスチールギターとエレベを使用し、

和音ループの輪廻にインド音楽の即興性を取り入れ、音の神秘と意識の変容を目指すプロジェクト名義、Shambara。

 

Aki-Ra Sunrise

2007年 インド ストリートチルドレンスクールbornfreeart schoolにて音遊びワークショップ開催


2009年 南フランス アーティストレジデンス

「VEILLEURS DU MONDE3 (World watchers 3)

CAJARC George Pompidoo Art Center

AOO主催 Sound ワークを小学校で開催

「中央アジア・コーカサス巡回音楽公演」

国際交流基金主催 和楽器とのワークショップ参加

 

2010年「東南アジア 日本からの便り〜伝統楽器と歌の現在(いま)〜」国際交流基金主催

「かりん・小濵明人・石塚まみ・Aki-ra sunrise現代邦楽東南アジア公演」和楽器とのワークショップ参加


2011年 日本「植田正治美術館100周年記念」

アメリカ人映像作家ダニエルと共に鳥取県内 小学校4校にて映像と写真と音のワークショップ開催


2011年 nature sessionワークショップスタート。現在までに日本各地、世界数カ国にて25回ほど開催。

nature sessionワークショップ

 

最近の開催履歴 

 2014年  スイス難民キャンプ 小学生に向けて絵と音を組み合わせたワークショップ

日本 トライやる・ウィーク企画 中学生とプロ音楽家の共同創作コンサート「循環−水の旅−」

2015年 インドネシアバリ島 Green school 3歳〜18歳の子供達へ向けて絵と音を組み合わせたワークショップ

 

『うさことポプリ』

 

三ノ宮八重山民謡教室で出会った

姫路と奈良の超遠距離ユニットです。

 

笛やら二胡やらリコーダーやら

色々楽器好きな私たちです。

 

canorus(かのるす)


神河町の”限界集落”に暮らす夫婦の音楽制作ユニット。


高校時代より、ロックバンド『アシアンメコリー』のボーカル&ギターコンビとして、姫路と東京で計4年間活動。

2014年、結婚と田舎への移住を機に音楽活動を再開。


「あたりまえの暮らし」を見つめ直す実践の中で、唄と音を紡いでいる。

 

タジユキヒロ

1969年10月10生まれ。姫路市出身。東京在住。サラリーマン兼業ギター弾き・歌い手・作詞・作曲。

学生時代は大阪でハードロック・バンド、20代後半は広島にてソウル系のセミプロ・バンドでギタリストを経験。
1999年帰阪後は活動休止し、色彩検定1級取得。福祉施設でアートセラピーのボランティアや、宝塚でグループ展の運営に参加。
予てより美術家や施設から演奏の要望もあり、2005年にギターとクラリネット奏者とのデュオで活動再開。小学校やギャラリー演奏会等で童謡やクラシック等を演奏。
2008年より仕事都合で単身上京し、都内や横浜で自作曲を軸に活動開始。いかにもロック風な見た目、ブルージーなギター…でも曲は「恋はハイエナジー」「出逢いの出逢いのまがりかど」など、やたらポップ!お客さんを惑わせ、月2~3本ペースでライヴを展開中。
現在CD等発表はないが、YouTubeで楽曲公表。2009年に大阪の某飲食店3周年で依頼を受けてテーマ曲を作成。昨年2012年11月、西武池袋線「椎名町」駅新駅舎完成イベントに伴い、豊島区長崎1丁目青年部からの依頼でご当地ソング「しいな・まち・こがれ」を発表。