8、“ What a wonderful life! ”踊れや踊れ、ワタシと共に

今回は、まずは「踊る」という体験をじっくりして頂こうと思います。

振付けをされたものを真似していくのではなく。身体の部分部分を丁寧に動かしながら自分の身体を見つめ問いかけていきます。

 

 

そこから動き出していきましょう。リズムの中にその動きを委ねる事でご自身の「今、ここ」に存在する「ワタシ」が踊り出します。  

 

What a wonderful journey! 自分自身を愛する旅へ、共に出かけましょう。

ダンスの経験不問。

踊るのが苦手な方ほど参加して欲しい、と思っています。

 

定  員:20名

参加対象:小学校高学年〜大人まで

 

 

ファシリテータ

広瀬真奈(フラメンコ舞踊家&ボディ・アーツセラピスト/フィンドホーン財団リソースパーソン)

 

フラメンコの踊り手として活動する一方、スコットランドにある共同体、フィンドホーン財団の日本語体験週間オーガナイザー&リソースパーソンを努める。

フラメンコをより深く理解し表現するために模索してく中で、フィンドホーンにてムーブメントワークの「5リズム」とゲシュタルトセラピーをアレンジしたワークに出会い、そこで踊ることで痛みが生きる力へ変容させることができることを実感。

以後、それを伝えるべく、踊り手としてまたはダンスワークのファシリテーターとして活動中。