プラネタリーダンス

10月、プラネタリーダンス発祥の地カリフォルニア州タマルパから、
ムーブメントアーチストのタイラ・レスターが来日します。
日本ではほとんど知られていないプラネタリーダンス!! 
タイラの来日を前に、kiitoからみなとのもり公園まででかけて

いっしょに踊りましょう。

ブログ http://planetaryd.exblog.jp/
http://www.facebook.com/groups/569391609747839/

 

★プラネタリーダンスって?
プラネタリーダンスは癒しとコミュニティ再生の儀式。いろんな年齢の人たちが障がいのあるなしにかかわらずひとつに集い、それぞれの想いを胸に、円になって走るのです(ゆっくり歩くのも素晴らしい)。

ダンスと言っても、なにかを願いながら、なにかに感謝しながら、みんなと歩いたり走ったりするだけの誰にでもできるものです。

現在92歳のアナ・ハルプリン(ダンサー/ダンスセラピスト)を中心に世界各地へと広がっている儀式、プラネタリーダンス。

コミュニティの平和を願って、私たちの健康を願って、地球と仲良く平和に長く生きていけることを願って、プラネタリーダンスを一緒にしませんか。

 

ファシリテーター:坂本千恵(表現アートセラピスト/介護支援専門員)

         松田佳子(臨床心理士/アートセラピスト)

 

ジェンべ隊 隊長:伊藤ひろし(パーカッショニスト)

 

 

以下は7月6日、プレイベント時の様子です。みんな楽しそう!!

ファシリテーター

松田佳子(臨床心理士/アートセラピスト)
    兵庫県生まれ。中学校教諭ののち、NY州立大学とトロント大学教育学大学院へ留学。ホリステイック教育学を学び、イメージと身体の現象学的研究でPh.D.修得。ホリスティックな(全人的)教育のなかで、絵を描いたりダンスムーブメントで体を動かしたり、ドラマをしたりすることが、どれほど人の成長と癒しを促すのか、どんなに人々をつなげるかを実体験して、すごいなあと思いました。
    帰国後、臨床心理士の資格取得。表現アートセラピーにも出会いグループワークを行いました。精神科クリニックや児童養護施設でのセラピストを経て、現在は教育センターの相談員として幼稚園から高校生の子どもたちと保護者の方々にお会いしています。子どもたちとその周りの大人たちが真摯に精一杯生きていかれる姿に、自分はどうだろう、と励まされています。立命館大学や神戸親和女子大学や、心理臨床センター、生涯教育機関などでもアートセラピー講座をしています。
     今回はドラマを媒体にします。わたしにとってドラマという媒体は、みんなのなかで無理なく自分らしくあれる在り方を模索したり、新しい自分らしさを発見できたりするツールです。
http://soulwork.exblog.jp/8814558/

 

伊藤 ひろし(パーカッショニスト)

こちらをご参照ください

http://yaplog.jp/heart-and-beat/